ニジンスキー、パブロワ、ウラノワ、ヌレーエフ、マカロワ、バリシニコフ、ルジマートフなどの世界的な天才ダンサーを生んだ「ロシア国立ワガノワ・バレエ・アカデミー」。本サイトはワガノワ・バレエ・アカデミーのオフィッシャル日本サイトです。

 


ワガノワ教師によるワークショプ

  ワガノワ・バレエ・アカデミーは270年の歴史を持つ、世界最高峰のバレエ学校です。

 世界的な天才ダンサーを生み出し続けている同アカデミーを抜きにして、
世界のクラシック・バレエを語ることはできない、と言っても過言ではありません。

 同アカデミーの基本をなす「ワガノワ・メソッド」は
世界中のクラシック・バレエの基本教授法として位置づけられています。

 この特別レッスンは同アカデミーの現役教授が、日本の生徒を直接指導するものです。


 


ワガノワ・バレエ・アカデミー留学生オーディション
 「ロシア国立ワガノワ・バレエ・アカデミー」の留学生オーディションは、1996年以来、同アカデミーと栃木県の共催により、毎年7月上旬に2日間に渡り開催されています。審査に当たるのは、同アカデミーから派遣された教師たちで、毎年4人から7人が合格し、留学しています。
 期間は9月から次の年の6月までの10ヶ月間、この間にクラシック・バレエ、キャラクター・ダンス、バレエの歴史などの授業、ロシア語の授業などを、日曜日を除く毎日受けます。これまで約60名が留学しています。これまでの留学生は終了後、日本国内で活動されたり、海外のバレエ団に入団されたり、サンクトペテルブルクでさらにレッスンに励んだりと、それぞれの道で活躍されています。




 ニジンスキー、パブロワ、ウラノワ、ヌレーエフ、マカロワ、バリシニコフ、ルジマートフなどの世界的な天才ダンサーを生み、現在も優れたダンサーを育てている世界の最高峰に位置するバレエ学校が「ロシア国立ワガノワ・バレエ・アカデミー」です。
 同アカデミーは、1738年5月4日セント・ペテルブルグ(現サンクトペテルブルク)に帝室バレエ学校として創設されました。優れたバレエ教師、舞踊家を招き、ダンサーだけではなく、指導者の養成にも力を注ぎました。
 卒業生で、マリインスキー劇場のソリストとして活躍していたアグリッピナ・ワガノワ(1879~1951)が引退し、教師として母校に戻ったのは1921年のことです。やがて彼女はクラシック・バレエの技法を体系化した画期的な教授法を編み出します。「ワガノワ・メソッド」と呼ばれるこの教授法は、世界を席巻しました。

 毎年、毎年優れダンサーを輩出する同アカデミーの名は「ワガノワ・メソッド」と供に、世界中に轟きわたりました。1957年、アグリッピーナ・ワガノワの功績を称え、同アカデミーに彼女の名を冠することになり「ロシア国立ワガノワ・バレエ・アカデミー」の名前が生まれました。
 現在、同アカデミーでは、ロシア全土から集まってきた10歳から18歳までの生徒たちおよそ350人が学んでいます。毎年、全土から集まる入学志願者は4000名を越え、厳しい審査を経て60人程が入学を許されます。そして8年間クラシック・バレエだけでなくキャラクター・ダンス、歴史舞踊、デュエット、演技などの舞踊に関するあらゆることを学びます。また「ただ踊るだけではなく、人間としての内面的な美しさを磨く」といった教育が一貫しておこなわれ、一般教育のほかピアノや外国語を学ぶことも義務付けられています。

 
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